SBI新生銀行の1年定期に生活防衛資金を分けた。投資と現金を混ぜないために

生活防衛資金は、投資に回していない。

生活費の口座にも、まとめて置いていない。

そのうち、3か月分の60万円はSBI新生銀行の1年定期に置いている。

残りの40万円は、生活費口座の中で、すぐ使える安心分として見ている。

ただ、生活費口座には給料も入るし、日々の引き落としもある。

だから、40万円がきれいに固定されているわけではない。

しかも、普段から何度も見るためではない。

むしろ、普段の頭から外すために置き場所を分けた。

投資はSBI証券。
生活費はいつもの口座。
生活防衛資金のうち、普段触らない60万円はSBI新生銀行。

こう分けてから、お金を見る場面が少し減った。

この記事は、SBI新生銀行が全員の正解だと言いたい記事ではない。

俺は、投資資金と生活防衛資金を混ぜたくなかった。
そして、生活防衛資金まで毎月管理したくなかった。

そのために、生活防衛資金を分けて置いているという話だ。

生活防衛資金を、投資資金と混ぜたくなかった

投資を始めると、現金の置き場所も気になり始める。

どこまで投資に回すか。
いくら現金で残すか。
生活防衛資金をどう分けて置くか。

ここを曖昧にすると、毎回迷う。

余っているように見えると、投資に回したくなる。
普通預金にまとまったお金があると、使ってもいいような気がしてくる。
証券口座に近すぎると、相場が下がったときに追加で入れたくなる。

俺は、それを避けたかった。

生活防衛資金は、増やすためのお金ではない。

何かあったときに、生活を止めないためのお金だ。

だから、投資の気分で触れる場所には置きたくなかった。

投資は投資。
現金は現金。
生活防衛資金は生活防衛資金。

そう分けておく方が、俺にはわかりやすかった。

普通預金ではなく、1年定期にした

俺は生活防衛資金100万円のうち、60万円を1年定期にしている。

金利が一番いいから、という話ではない。

金利は変わる。
銀行の条件も変わる。
キャンペーンも変わる。

そこを追いかけ始めると、また管理が増える。

俺が1年定期にした一番の理由は、普段触らない形にしたかったからだ。

普通預金に生活費と一緒に置くと、日常で使える残高のように感じる。

定期に分けると、使う前に一度立ち止まれる。

その一段階があるだけで、また判断が減る。

でも、長すぎる定期にすると、必要になったときに気持ちが重い。

だから、俺には1年がちょうどよかった。

完全に動かせないお金ではない。
でも、普段の買い物や生活費とは距離がある。

生活防衛資金を、生活費の延長にしない。

そのための置き方だった。

12月27日に、満期と再設定をまとめた

生活防衛資金の一部を1年定期にしたあと、確認する日も決めた。

俺の場合は、12月27日。

この日が、1年定期の満期日で、再設定する日でもある。

だから、生活防衛資金の確認も投資の見直しも、同じ日にまとめている。

毎月見ると、管理するものが増える。

でも、まったく見ないままだと少し不安が残る。

だから年に一度だけ見る。

12月27日に見るのは、細かい最適化ではない。

1年定期の60万円が、そのまま残っているか。
生活費口座の安心分を40万円へ戻せるか。
40万円を上回った分を、今年使うお金として分けるか。

見るのは、そのくらいだ。

俺が生活防衛資金として見ているのは、合計100万円である。

月の生活費を約20万円として、その3か月分の60万円をSBI新生銀行の1年定期に置いている。

残りの40万円は、生活費口座の中で、すぐ使える安心分として見ている。

ただ、生活費口座には給料も入り、日々の引き落としもある。

そのため、残高がいつも40万円で固定されているわけではない。

引き落としのタイミングでは、40万円を下回ることもある。

年の途中は、40万円を下回っても上回っても構わない。

そのたびに40万円へ戻すことはしない。

12月27日の確認日にだけ、生活費口座の安心分を40万円へ戻す。

反対に、40万円を上回っていれば、その分は使う。

今年から、1年定期の60万円は、普段の判断では15年間いじらないと決めた。

毎年の満期ごとに投資へ回したり、もっと金利の高い商品へ移したりはしない。

ただし、家族の生活を守るために本当に必要になったときは使う。

毎年増やし続けるのではなく、60万円と40万円の形へ戻す。

この40万円は、絶対に必要だと計算できた金額ではない。

多分、なくても何とかなる。

でも、定期を崩さずに急な支出へ対応できるお金があった方が、俺は落ち着く。

俺にとっては、増やすためのお金ではなく、安心を買うための40万円だった。

金利の一番いい銀行を探し直す日ではない。
投資に回す金額を増やす日でもない。
新しい商品を探す日でもない。

生活防衛資金が、生活防衛資金として残っているか。

それだけ確認する。

見る日を決めると、見ない日が作れる。

ここが一番大きかった。

途中で必要になったら、使うお金だと決めている

生活防衛資金を定期にすると、少し気になることがある。

途中でお金が必要になったらどうするのか。

ここは、最初に決めている。

本当に必要なら、使う。

生活防衛資金は、守るためのお金だ。
数字をきれいに残すためのお金ではない。

急な支出。
収入が止まったとき。
家族の生活を守る必要があるとき。

そういうときに使うために置いている。

だから、定期にしたから絶対に崩さない、とは考えていない。

定期預金は途中で解約できる場合がある。

ただし、その場合は満期まで置いたときとは違う利率が適用されることがあるので、実際に使うときは公式条件を確認する。

ただ、普段の気分では触らない。

欲しいものがあるから崩す。
相場が下がったから投資に回す。
なんとなく残高が多く見えるから使う。

そういう判断を減らすために、生活費とは別の場所に置いた。

必要なときは使う。
普段は見ない。

この線引きがあるだけで、頭の中が少し静かになる。

2026年7月時点で確認した公式情報

銀行の手続きや条件は変わる。

だから、この記事では細かい画面の順番を正解として覚える話にはしない。

2026年7月30日時点で、SBI新生銀行の公式ページでは、口座開設はアプリまたはWebから申し込めると案内されている。

SBI新生銀行の口座開設の流れでは、アプリで口座開設する場合、マイナンバーカードまたは運転免許証と、SMSを受け取れる自分のスマホが必要とされている。

ただし、スマホを持っていない場合、未成年、外国籍、マイナンバーカードまたは運転免許証がない場合などは、アプリで申し込めない条件もある。

必要書類や手続き方法は条件によって変わるため、申し込む時点の公式案内を確認する。

金利や定期預金の条件も変わる。

確認するなら、SBI新生銀行の金利一覧や、パワーダイレクト円定期預金の公式ページを見る。

俺は、金利を暗記しない。

年に一度、12月27日に確認する。

その時点で、自分の生活防衛資金の置き方として続けるかを見る。

口座を増やしたのではなく、見る場所を減らした

口座を増やすと、管理が増える。

それは本当にそうだと思う。

だから、増やせばいいとは思っていない。

俺がSBI新生銀行を使っているのは、口座を増やしたかったからではない。

生活防衛資金の置き場所を決めて、普段見ないようにしたかったからだ。

生活費口座には、給料や日々の引き落としが混ざる。
だから、年の途中は40万円をきれいに固定しない。
給料と支出に合わせて増減させ、12月27日に安心分を40万円へ戻す。

普段触らない60万円は、1年定期に分けたままにする。

証券口座を見ても、生活防衛資金を投資候補として考えなくて済む。
年に一度、決めた日にだけ確認する。

この形にすると、お金のことを考える回数が減る。

生活防衛資金は、増やすためのお金ではない。

安心するためのお金だ。

でも、安心するためのお金なのに、毎月見て不安になっていたら意味がない。

俺には、60万円をSBI新生銀行の1年定期に分けて、生活費口座の安心分は12月27日に40万円へ戻すくらいがちょうどよかった。

40万円を上回った分は、今の生活に使う。

生活防衛資金を増やし続けるより、必要な安心分だけ残して、余った分は家族との時間や今の生活へ戻す。

正解かどうかはわからない。
もっと細かく管理した方がいい人もいると思う。

でも俺は、生活防衛資金まで普段の頭に置きたくない。

投資と現金を分ける。
見る日を一日にまとめる。
それ以外は、見ない生活に戻る。

そのために、SBI新生銀行の1年定期と生活費口座を分けて使っている。

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