脳疲労の記事をいくつか書いてきたので、ここに一度まとめておく。
細かい工夫の前に、まず見るところは3つだけでいい。
寝ても、疲れが取れない。
40代になってから、その感覚が続いていた。
たっぷり寝た朝でも、頭が重い。
休みの日に何もしなかったのに、月曜には疲れている。
体を休めているのに、回復しない。
40代の脳疲労は、体を休めるだけでは取れないことがある。
でも、全部を読んでほしいわけじゃない。
40代の脳疲労を減らすのに、まず必要なのは知識じゃない。
順番だ。
脳疲労を改善しようとして、情報を増やす必要はない。
気づいて、減らして、休む。
その順に、3つだけ並べておく。
① なぜ疲れが取れないのか
最初に必要なのは、気づくことだ。
その疲れは、たぶん体の疲れじゃない。
脳が、まだ働き続けているからだ。
仕事が終わっても、頭は終わっていない。
布団に入っても、考えごとが止まらない。
俺がその正体に気づいた話を、最初に置く。
ここで「ああ、これか」と思えたら、もう半分は進んでいる。
疲れの正体は、ここで一度はっきりさせる。
② 何を減らせばいいか
脳が休まらない原因は、たいてい「反応のしすぎ」だ。
通知が鳴る。見る。考える。
それを一日中、何百回も繰り返している。
だから、減らす。
増やすんじゃなく、減らす。
俺がまず手をつけたのは、スマホの通知だった。
その話を2番目に置く。
→ 40代がスマホ通知を全部切った。「知らない設計」という選択
何を減らすかは、ここで決める。
③ どう回復するか
減らしたら、最後は休み方だ。
ただ、休むのは意外と難しい。
何もしないことに、罪悪感が出る。
俺は、月に1回「何もしない日」を作った。
その話を最後に置く。
回復は、設計するものだった。
読む順番に迷ったら、上からでいい。
疲れの正体を知る。
反応を減らす。
休む日を作る。
他にも記事はある。
睡眠のこと、夜のスマホのこと、判断疲れのこと。
でも、それは後でいい。
一度に全部変えようとすると、それ自体が脳の負担になる。
全部やらなくていい。
まずはこの3つ。
残りは、気になった時でいい。
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