献立を考えるのをやめた。40代が行き着いた「パターン固定」という答え

暮らし家電

夕方、帰り道で「今日何作ろう」と考えるのがしんどかった。

ホットクックを買った。

食洗機も使うようになった。

それでも、何を作るかを決めるのは自分のままだった。

家電は、作る手間を減らしてくれる。

でも、献立を決める手間までは消してくれない。

そこで一度、献立をパターン固定にした。

この記事は、今の最終形を書くものではない。

毎日ゼロから献立を考えないために、まずパターン固定を試した段階の記録である。

夕方に献立を考えるのが、一番重かった

仕事から帰るころには、頭がすでに疲れている。

走行ルート。

荷物の状態。

明日の予定。

それだけで、頭の余白はかなり減っている。

そこへ「今日何作ろう」が来る。

冷蔵庫に何があるか。

昨日は肉だったから、今日は魚にするか。

息子が食べるものは何か。

ひとつひとつは小さい判断だ。

でも、夕方に積み重なると重い。

ホットクックを買っても、献立は残った

ホットクックを買って、調理は楽になった。

鍋の前に立ちっぱなしにならなくていい。

火加減を見続けなくていい。

そこは大きかった。

ただ、ホットクックで何を作るかは、まだ自分で決める必要があった。

便利な家電を入れても、上流の判断が残っている。

ホットクックで何の判断が減ったかは、ホットクックで「献立を考えない生活」になったに分けて書いた。

この記事では、その前段として、献立そのものを毎日決めない形にした話を残す。

まず、献立をパターン固定にした

最初にやったのは、メニューを数パターンに絞ることだった。

カレー。

焼きそば。

煮魚。

焼き鳥。

そのくらいのパターンを決めて、ぐるぐる回す。

曜日で固定しすぎると、残業や予定で崩れる。

だから、曜日ではなく「次はこの番」と考えるようにした。

今日は何を作るかではなく、次のパターンを確認するだけ。

それだけで、夕方の頭は少し軽くなった。

パターン固定で、買い物も少し楽になった

献立が決まると、買うものもだいたい決まる。

毎週、同じような食材を買えばいい。

スーパーで「今日は何を買おう」と考える時間も減った。

ただ、ここで別の問題も見えた。

献立を固定しても、在庫確認は残る。

肉があるか。

野菜が残っているか。

買い足すものは何か。

その判断は消えなかった。

買い物側に残った判断は、献立を固定した。でも「何を買うか」が残っていたに分けている。

その後、さらに選ぶ回数を減らす方向へ進んだ

パターン固定は、かなり効いた。

でも、それが最終形だったわけではない。

その後、食材を選ぶ回数をさらに減らすために、オイシックスも使うようになった。

最初はKitを中心に使った。

ただ、Kitはおいしいが、作る手間は残った。

そのため、さらに温めるだけに近い形へ寄せることにした。

オイシックスを続けて分かったことは、オイシックスを続けた結論。おいしいけど、Kitを作るのも面倒だったに書いた。

つまり、献立固定は終点ではない。

毎日ゼロから考えないための、最初の設計だった。

最終形ではなく、判断を減らす途中だった

今でも、夕飯の正解が分かっているわけではない。

パターン固定だけで全部が解決したわけでもない。

それでも、当時の俺には必要だった。

夕方に「今日何作ろう」とゼロから考えない。

まずはそれだけで、かなり軽くなった。

家電を入れる。

献立を固定する。

食材選びを外に出す。

少しずつ、夕方の判断を減らしていった。

献立固定は、その途中にあった一つの答えだった。

コメント