クレカ積立を始める時、こう迷いました。
「NLとゴールドNL、どっちがいいのか」
「年100万円の条件、達成できるのか」
「Visaと Mastercardはどっちが得なのか」
調べれば調べるほど、情報が増えて決められなくなる。
結論から言います。
僕はゴールドNLのMastercardにしました。
理由はシンプルです。この記事で全部話します。
積立用のカードはゴールドNLにした
クレカ積立とは何か
投資信託の毎月の積立を、
クレジットカードで決済する仕組みです。
普通の積立と違うのは一点だけ。
積立のたびにポイントが貯まることです。
設定は一度だけ。
あとは何もしなくてもポイントが積み上がっていきます。
ゴールドNLを選んだ結論
SBI証券のクレカ積立で使えるカードは複数あります。
その中でゴールドNLを選んだ理由は、
還元率と年会費のバランスが一番良かったからです。
VisaかMastercardか。僕がMastercardにした理由
ゴールドNLはVisaとMastercardから選べます。
還元率や機能に大きな差はありません。
僕がMastercardにした理由は単純です。
コストコがMastercardしか使えないからです。
「VisaとMastercard、どっちが得か」を調べ始めると、
また迷いが始まります。
僕は「普段よく使う場所に合わせる」で決めました。
コストコをよく使うなら Mastercard。
それだけでいいです。
NLとゴールドNL、何が違うのか
年会費の違い
| 三井住友カードNL | 三井住友カードゴールドNL | |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 5,500円(条件付き無料) |
| 積立還元率 | 0.5% | 1.0% |
ゴールドNLは年間100万円以上利用すると、翌年以降は年会費が永年無料になります。
還元率の違い
月8万円積み立てた場合の年間ポイントはこうなります。
- NL:約4,800ポイント
- ゴールドNL:約9,600ポイント
年間で約4,800ポイントの差です。
月8万円積み立てると、30年でいくら差が出るか
30年で計算するとこうなります。
- NLの30年間ポイント:約14.4万ポイント
- ゴールドNLの30年間ポイント:約28.8万ポイント
- 差額:約14万ポイント
ノーリスクで取れる差額としては、決して小さくありません。
年100万円修行は、意外と楽だった
固定費をゴールドNLに集めると何が起きるか
「年100万円の利用条件、達成できるかな」と最初は思いました。
でも固定費をゴールドNLに集めてみると、意外と早く届きます。
光熱費・通信費・保険料を乗せたら届いた
固定費をカードに集めると、毎月こういう積み上がりになります。
- クレカ積立:月8万円
- 光熱費:月1〜2万円
- 通信費:月1万円
- 保険料:月1〜2万円
- その他日用品・外食など
これだけで月10〜12万円。年間で120〜144万円になります。100万円の条件は、固定費を集めるだけで達成できます。
コストコ利用者は特に楽。僕が楽勝だった理由
僕の場合はさらに楽でした。
コストコの買い物をゴールドNLで払うようになって、月の利用額がさらに増えました。コストコはまとめ買いになるので、1回の決済額が大きい。
固定費+コストコで、年100万円は楽勝でした。
コストコをよく使う人には、MastercardのゴールドNLは特に相性がいいです。
そして年間100万円達成のボーナスとして、1万ポイントが付与されます。
年会費5,500円を払っても、ボーナスポイントだけで回収できる計算です。
30年で見たポイントの差
月8万円積立の年間ポイント比較
改めて整理します。
月8万円をクレカ積立した場合の年間ポイント。
- NL(還元率0.5%):約4,800ポイント
- ゴールドNL(還元率1.0%):約9,600ポイント
30年で約14万ポイントの差になる
30年続けると、その差は約14万ポイントになります。
14万ポイントあれば、家族旅行の足しになります。
息子との外食に使えます。
投資信託の購入にも使えます。
年会費5,500円を引いても、ゴールドNLが上回る
「でも年会費5,500円がかかるんじゃ?」と思うかもしれません。
年間のポイント差は約4,800ポイント。
年会費5,500円を引くと、初年度はほぼトントンです。
でも年100万円条件を達成すれば、翌年以降は年会費が永年無料になります。
2年目以降は、毎年4,800ポイント丸ごと得するだけです。
「積立専用」として使うと決めた
カードを増やすと管理コストが増える
かつて僕はカードを7枚持っていました。
どのカードをどこで使うか。
ポイントの有効期限はいつか。
引き落とし日はいつか。
管理するだけで頭を使う。
カードが増えるほど、判断回数が増えます。判断が増えるほど、疲れます。
積立専用に絞ると、ポイントの使い道もシンプルになる
ゴールドNLを「積立専用+固定費」と決めたら、
管理がシンプルになりました。
何に使ったか追わなくていい。
ポイントがいつの間にか貯まっている。
判断しない仕組みを作ると、カード管理も楽になります。
Vポイントは再投資より今の楽しみに使う
貯まったVポイントの使い道は3つあります。
- 投資信託の購入に使う(再投資)
- コンビニ・スーパーなどの支払いに使う
- 家族との思い出に使う
再投資が最も合理的ですが、
僕はポイントを今の楽しみに使っています。
息子との外食に使う。
家族でどこかに行く時の足しにする。
「投資の旅の途中で見つけたご褒美は、今すぐ使う」
という考え方です。
ポイントくらいは今の楽しみに使う。
それも、長く続けるための立派な戦略です。
まとめ
- クレカ積立はゴールドNL一択。還元率1.0%で30年約28万ポイント
- 年100万円条件は固定費を集めるだけで達成できる
- コストコ利用者はMastercardが相性いい
- VisaかMastercardかは「よく使う場所に合わせる」で決めればいい
- 貯まったVポイントは今の楽しみに使い切る
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