zumin01

脳の休ませ方

昼間の15分で脳をリセットした。仕事の合間に「考えない時間」を作った話

昼休みが終わるころ、もう頭が疲れていた。午前中の仕事はちゃんとこなしたはずなのに、午後になると頭が重い。仕事中に疲れる感覚は、体より先に頭に来る。40代になってから、この感覚が増えた気がする。夜の対策は、いろいろやってきた。スマホを置く時間...
お金の設計

増やした後、どう使うか。出口を決めていなかった40代の話

積立を始めて、もう何年も経つ。オルカンとナスダック、ゴールドを毎月買うだけの投資だ。数字は少しずつ増えていた。だが40代になったある日、ふと手が止まった。これ、いつ・どう使うつもりだったっけ。いわゆる投資の出口戦略を、俺は一度も自分の言葉で...
脳の休ませ方

子どもの話を聞けなかった。脳に余白ができて、初めて聞けるようになった

仕事から帰ると、息子がすぐに話しかけてくる。でも、頭に入ってこなかった。晩御飯の準備、皿洗い、風呂の準備。帰宅後も判断は続いていた。40代の脳は、その時点でもう空っぽに近い。「うん、うん」と返しながら、息子の顔を見ていなかった。自分が悪い父...
暮らし家電

楽していいのか、ずっと思っていた。

「機械に任せていいのか」と思っていた。ホットクックを買ったとき、最初にあった感覚がそれだ。家事を、時短家電に任せていいのか。具材を切って、スイッチを押す。あとは機械がやる。高かったし、本当に使えるのかわからなかった。それより先に、後ろめたさ...
お金の設計

NISAの積立額を8万円に決めた理由。10万にしない選択が生活を守った

NISAの積立額を、いくらにすればいいか、ずっと決められなかった。10万円まで入れられる制度だということは知っていた。でも「なぜ10万にするのか」という根拠が、どこにも書いていなかった。データを見た。FPの記事を読んだ。シミュレーション表も...
お金の設計

お金の管理を考えると頭が疲れる。それが『管理しない設計』を選んだ本当の理由

帰宅して、靴を脱ぐ前にスマホを開いた。家計簿アプリを開こうとして、手が止まった。また今日も、開かなかった。意志が弱いのかと思っていた。続けようとするたびに手が止まる。何度目か、数える気にもなれなかった。家計管理 疲れる、という感覚に、名前が...
お金の設計

気づいたら、財布も持ち歩かなくなった

財布に入れるカードを3枚にした、と前に書いた。(前の話:財布に入れるカードを3枚にした。残りは家に置いた)今は、財布そのものを持ち歩いていない。そこまでの話をする。キャッシュカードを、家に置いた少し前まで、財布にはキャッシュカードも入ってい...
脳の休ませ方

家族のために稼ぐより、機嫌よく帰る方が大事だった

家族のために、長距離を選んでいた。稼ぎが多い方が、家族のためになると思っていた。でも帰ると、疲れていた。玄関を開けても、頭がまだ仕事の中にあった。機嫌が悪かった。稼いでいるのに、家庭の空気がよくならなかった。長距離をやめた。収入が下がった。...
暮らし家電

朝ごはんを、やめた。

朝、目が覚めてもお腹がいっぱいだった。前の夜をしっかり食べたからだろうと思っていた。でも毎朝、そうだった。お腹がいっぱいなのに、トーストを焼いていた。習慣だから、食べていた。ある朝ふと気づいた。これ、いらないよね、と。お腹がいっぱいなのに、...
脳の休ませ方

犬の散歩のとき、頭が片づく

仕事が終わっても、頭が止まらない日がある。家に帰って、ソファに座っても、まだ仕事のことが頭を回っている。体は疲れているのに、頭だけが忙しいまま夜になる。俺はトラックドライバーで、一日の大半を座って過ごす。体はほとんど動かさない。その分、頭だ...